ドランについて

2008年11月4日 MTG
creature
3 ツリーフォークの先触れ
3 ラノワールのエルフ
4 極楽鳥
3 潮の虚ろの漕ぎ手
4 包囲の搭、ドラン
3 軋み森のしもべ
2 萎れ葉のしもべ
2 カメレオンの巨像

spell
3 思考囲い
4 名も無き転置
3 野生語りのガラク
3 不敬の命令

land
4 樹上の村
4 つぶやき林
4 光葉の宮殿
4 ラノワールの荒原
3 低木林地
2 黄昏のぬかるみ
2 悪臭の荒野

side
1 思考囲い
1 潮の虚ろの漕ぎ手
4 台所の嫌がらせ屋
3 薄れ馬
1 叫び大口
1 くぐつ師の徒党
1 雲打ち
3 原初の命令


赤には命令と嫌がらせ屋ゲーですということで。
予選が終了してからの反省点としては、負けゲームのエルフ・キスキンに対してダメージを怖がって思考囲いを抜いてしまったこと。
特に先手では確実に勝てているので、後手の場合は思考囲い4積みで1,2ターン目でハンド、場をを崩しつつ3ターン目ににドランの構成が正着だったのかなと思います。

となると後手の場合のサイドボーディングは

vs赤緑エルフ・キスキン
in
1 思考囲い
1 叫び大口
3 台所の嫌がらせ屋
3 原初の命令

out
1 潮の虚ろの漕ぎ手
3 軋み森のしもべ
3 ラノワールのエルフ
1 包囲の搭、ドラン

この形で2マナ圏の除去が5枚、ハンデスは変わらず6枚にできるので恐らく相手のテンポを崩せるだろうと。後は要練習だということで。

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