お菓子を食べればいいじゃない。
ハンドがなければドローすればいいじゃない。
ライフがなければ回復すればいいじゃない。
残酷な根本原理の使い道を探していたのですが、どうもマネキンではなかったようですので以下にデッキ案
残酷な根本原理
謎めいた命令
炎渦竜巻
炎の突き
つっかかり
ジェイス・ベレレン
霊魂放逐
否認
砕けた野望
これでカウンターバーンじゃん!とか思ってたらどうみてもトーストでした。
これだと何も答えが出ていないので、ちょっと真面目にカウンターバーンを考案
vsキスキン、白ビート
重鎮→主の黄金パターンの返しに紅蓮地獄は効果的に見える。
しかしながら続けざまの幽体の行列、谷セット→アンセムで返されると笑えない。
2ターン目重鎮3点、3ターン目重鎮+主5点を通して次のスペルを打ち消し→紅蓮地獄としても、後手の場合はランド1枚しか残らないのでジリ貧が確定する。
その点を考慮すると、炎渦竜巻の採用が有効に思われる。その場合ビビットランドは必須(6~7枚?)。全体除去が8枚あれば、2ターン目に手拍子で撃ってしまっても後続の対処も容易になる。
なお、後半マナが余ったタイミングの大立者は非常に厄介なので霊魂放逐なり炎の投げ槍で対処することになる。なお、アジャニ・大立者・谷・エルズペス・ブレンタン炉に対して真髄の針によるピンポイントガードは特に有効になると思われる。
vsトースト
トーストは多彩なデッキタイプを持つが、基本的には優良な除去が軸となる。そのため、ほぼノンクリに近いデッキになるカウンターバーンは肩透かしできる面で有利と思われる。しかしながら、生物によるリソースが全くないと相手にドローゴーの立ち回りをされマストカウンターを叩き続けられてしまうことになる。そこで優位に進める為に、恒久的なアドバンテージを取れるプレインズウォーカーが有効となる。エルズペス、ガラクが最も嫌がられる所であるが、ジェイスも有効だと思われる。また、最も厄介な生物であるキッチンに対してはマグマのしぶきが良い回答であるがスペースが許すかどうか。
突然の出張が入ったので、残りは後日で。。。
ハンドがなければドローすればいいじゃない。
ライフがなければ回復すればいいじゃない。
残酷な根本原理の使い道を探していたのですが、どうもマネキンではなかったようですので以下にデッキ案
残酷な根本原理
謎めいた命令
炎渦竜巻
炎の突き
つっかかり
ジェイス・ベレレン
霊魂放逐
否認
砕けた野望
これでカウンターバーンじゃん!とか思ってたらどうみてもトーストでした。
これだと何も答えが出ていないので、ちょっと真面目にカウンターバーンを考案
vsキスキン、白ビート
重鎮→主の黄金パターンの返しに紅蓮地獄は効果的に見える。
しかしながら続けざまの幽体の行列、谷セット→アンセムで返されると笑えない。
2ターン目重鎮3点、3ターン目重鎮+主5点を通して次のスペルを打ち消し→紅蓮地獄としても、後手の場合はランド1枚しか残らないのでジリ貧が確定する。
その点を考慮すると、炎渦竜巻の採用が有効に思われる。その場合ビビットランドは必須(6~7枚?)。全体除去が8枚あれば、2ターン目に手拍子で撃ってしまっても後続の対処も容易になる。
なお、後半マナが余ったタイミングの大立者は非常に厄介なので霊魂放逐なり炎の投げ槍で対処することになる。なお、アジャニ・大立者・谷・エルズペス・ブレンタン炉に対して真髄の針によるピンポイントガードは特に有効になると思われる。
vsトースト
トーストは多彩なデッキタイプを持つが、基本的には優良な除去が軸となる。そのため、ほぼノンクリに近いデッキになるカウンターバーンは肩透かしできる面で有利と思われる。しかしながら、生物によるリソースが全くないと相手にドローゴーの立ち回りをされマストカウンターを叩き続けられてしまうことになる。そこで優位に進める為に、恒久的なアドバンテージを取れるプレインズウォーカーが有効となる。エルズペス、ガラクが最も嫌がられる所であるが、ジェイスも有効だと思われる。また、最も厄介な生物であるキッチンに対してはマグマのしぶきが良い回答であるがスペースが許すかどうか。
突然の出張が入ったので、残りは後日で。。。
コメント
期待大!
《白鳥》型に飼いならされてる今日この頃なので、
特に別コンセプトのレシピは楽しみです。
コメント遅くなり申し訳ありません。。
レシピとしては次の日記(11月19日)に書いてる通りです。
が、妄想の範疇ですのであまり参考にならないと思いますw
それだけでは内容がありませんので私見を。
現環境でコンセプトとして、カウンターバーンを継承するには山背骨の発動は必須になるんじゃないかと言うのが私の意見です。
基本はドローゴーになるのが綺麗な形だと思うのですが、現環境においてそれどころじゃない部分が多いことは周知の通りです。
その為に、パーミッションにおける神の怒りの枠として紅蓮地獄、炎渦竜巻は必須になると思います。また、除去をガン積みしてしまうとトーストのようなコントロールタイプと相対した場合に完全に腐ってしまいますので、その点を克服できる山背骨の発動はとても優秀なカードになると思います。
実際は計16枚のカウンターの部分を調整して、そこに生物を追加していくのがスマートな形になると考えています。