5月17日

2009年5月20日 MTG
スタンダード。参加者7人の3回戦。

1回戦
bye

2回戦 vsフェアリー
1戦目
潮の虚ろの漕ぎ手→幽体の行列→アジャニと繋げて押し切って勝ち。
2戦目
翻弄する魔道士(苦悶のねじれ)→潮の虚ろの漕ぎ手(霧縛りの徒党)→翻弄する魔道士(ウーナの末裔)とカード抑えながら攻める展開。
誘惑蒔きでヒバリを奪われ、奪い返しとぐだぐだしてる内に蔓延で一掃され逆転負け。
ハンドでずっと天界の粛正が腐ってた。
3戦目
翻弄する魔道士→幽体の行列の展開。誘惑蒔きでヒバリ抑えられ、返しで潮の虚ろの漕ぎ手相手のハンドを確認するとスプライト×3。これでマナ域の低いカード達が一気に抑え込まれ誘惑蒔き追加されて負け。


3回戦 vsジャンド続唱ビート
1戦目
潮の虚ろの漕ぎ手→幽体の行列→翻弄する魔道士(ジャンドの魔除け)で押し切って勝ち。
2戦目
偏執狂→ジャンド刃→キッチンとビートされ4ターン目にラスゴ撃つも頑強後キッチン+呪詛術士で負け。
3戦目
相手2ランドストップ。苦花→幽体の行列→幽体の行列→ヒルを天界の粛正→妄信的迫害×2で勝ち。

結果は4位でした。優勝は黒赤のケデレクトの寄生魔デッキ。フェアリーの方が悶絶してました。


その後、断片コンフラ再誕で6ドラ。
初手忘却の輪foilから3手目ぐらいでジャンドが薄いと感じて移行。
芽吹くトリナクスを3枚げとー。コンフラでは初手納骨蔵のワーム、傷跡の地のトリナクスを1周させてげっと。
再誕は血編み髪のエルフ、瀝青波、朽ちゆくヒル、グリクシス刃2、ジャンド刃1と上々のピック。

1回戦vsエスパー
1戦目
カスケードエルフ→ジャンド刃的な速攻で勝ち。
2戦目
相手が2ランドストップの所に生物連打して勝ち。

2回戦vsバント
1戦目
2ターン目3ターン目とプロ黒異国者出されて白青装備つけられて負け。
これは無理だと大幅にサイドボーディング。平地1、バントの全景1、ビヒモスの大槌追加。
2戦目
1戦目と同じ展開になってしまったがバント全景から平地→ビヒモスの大槌とサイドボード大成功。ただ相手にクァーサルの群れ魔道士出され大槌ふっとんで負け。
ここで優勝決定して無念の2位。


スタンの方のデッキは先日考えた白青黒ヒバリをいじったもの。

creatures
4 潮の虚ろの漕ぎ手
4 翻弄する魔道士
4 熟考漂い
3 誘惑蒔き
3 目覚ましヒバリ

spells
3 流刑への道
4 苦花
4 妄信的迫害
3 黄金のたてがみのアジャニ
4 幽体の行列

lands
4 秘儀の聖域
4 風立ての高地
4 コイロスの洞窟
4 悪臭の荒野
3 秘境の門
1 島
2 平地
1 沼

side
1 流刑への道
3 真髄の針
3 エレンドラ谷の大魔術師
4 天界の粛正
4 神の怒り

デッキ構築における反省点としては、エレンドラ谷といい真髄の針といい使い慣れてないカードをサイドにつっこむのはダメ。素直に思考の粉砕でも入れてたほうが良かったかも。あとは元の通り騎兵入れるべきでした。
サイドはしっかりとメタを考慮して組まないといけないと改めて実感。

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